八橋神社の入り口です。紙垂が飾られています。奥には朱色の鳥居が並んでいます。

八橋神社 – 唐人町を火事から守ってきた火伏せの神様

公開日: 2021-02-21 最終更新日: 2022-05-24

【神社】

町を守る火伏せの神様

八橋神社(八ツ橋稲荷神社)は、当仁風土誌によれば18世紀に京都の伏見稲荷大社より祭神宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)を勧請されたのことです。かつては鳥飼八幡宮(福岡市中央区今川2-1-17)の境内に祀られていたとも言われています。

八橋神社は、五穀豊穣、商売繁盛の神様です。昔、桝木屋町(桝小屋町。現在の福岡市中央区唐人町2、3丁目付近)で火事があった時、風向きが変わったため唐人町全焼が免れました。その後、西唐人町(現在の黒門)での火事も大事にいたらず、昭和になっても大火に遭わず今日にいたっていることから、これは八橋神社のおかげであるとして地域の方に火伏の神様として大事にされています。

【協力】
郷土史研究家 空 賢司

八橋神社境内に咲いている梅の花です。
施設名八橋神社(八ツ橋稲荷神社)
種類神社
住所〒810-0063 福岡県福岡市中央区唐人町3-2-6付近
TEL 
営業時間 
定休日 
ホームページ 
アクセス福岡市営地下鉄唐人町駅より徒歩約2分

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