西公園

【公園】

桜と歴史の名所 西公園

大濠公園から西公園さくら参道をまっすぐ北に向かうと、大きな鳥居があり、そこからの一帯が西公園になります。

西公園がある地は、かつて荒戸山、荒津山と呼ばれていました。遣唐使船が活躍していた頃、荒津山は今の平和台、福岡城のあたりと砂洲でつながっていて、今の西公園の南側一帯(現福岡市中央区荒戸)は砂地だったと推測されています。福岡城築城の際、山の掘削と堀の浚渫による土砂などで一帯が整備され中級武士の住居となりました。

江戸時代の黒田藩の頃、今の光雲神社のところに徳川家康を祀る東照宮があり、霊山として知られていました。 明治時代、1882年に公園地となり、荒津山公園と称し、1886年に西公園の名前となりました。

西公園はソメイヨシノやヨウコウザクラなどおよそ1,300本もの桜が咲き誇る、福岡県内で唯一の「日本さくら名所100選」に選ばれている桜の名所です。

また、西公園一帯には歴史に関する多くの記念碑や建造物があります。上述した光雲神社、福岡藩では数少ない勤王の志士である平野二郎國臣の銅像、加藤司書の歌碑(かつては銅像がありました)、徳富蘇峰の詩碑、万葉歌碑、立帰天満宮など歴史をたくさん感じることができます。

西公園からは眺望も素晴らしく、展望台からは博多湾、海の中道、志賀島、福岡市街地などを見渡すことができます。西公園内のグルメは、鵜来見亭(うぐみてい)、荒津亭、今屋のハンバーガーがあります。

西公園 中央展望台

施設名 西公園
種類 公園
住所 〒810-0061 福岡県福岡市中央区西公園13
TEL  
営業時間  
定休日  
ホームページ 西公園公式HP
アクセス 福岡市営地下鉄大濠公園駅より徒歩約15分

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